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- 2021年1月 《PDF》
もしひとりの違反により、ひとりによって死が支配するようになったとすれば、なおさらのこと、恵と義の賜物とを豊かに受けている人々は、ひとりのイエス・キリストにより、いのちにあって支配するのです。ローマ5章17節
- 2020年12月 《PDF》
しかし私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死んでくださったことにより、神は私たちに対するご自身の愛を明らかにしておられます。ローマ5章8節
- 2020年11月 《PDF》
彼は、不信仰によって神の約束を疑うようなことをせず、反対に、信仰がますます強くなって、神に栄光を帰しました。
ローマ4章20節
- 2020年10月 《PDF》
人が義と認められるのは、律法の行いによるのではなく、信仰によるというのが、私たちの考えです。
ローマ3章28節
- 2020年9月 《PDF》
この方がほんとうに世の救い主だと知っているのです。 ヨハネ4章42節
- 2020年8月 《PDF》
彼らはこのようにして、律法の命じる行ないが彼らの心に書かれていることを示しています。彼らの良心もいっしょになってあかしします。 ローマ2章15a節
- 2020年7月 《PDF》
私たちは、そのようなことを行っている人々に下る神のさばきが正しいことを知っています。 ローマ2章2節
7月暗唱聖句
July’s Memory Verse
- 2020年6月 《PDF》
私は福音を恥とは思いません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。 ローマ1章16節
年間暗唱聖句
- 2020年
ですから、信仰によって義と認められた私たちは、私たちの主イェス・キリストによって、神との平和を持っています。またキリストによって、いま私たちの立っているこの恵みに信仰によって導き入れられた私たちは、神の栄光を望んで大いに喜んでいます。 ローマ5章1,2節
- 2019年
それは、たとい私がおそくなった場合でも、神の家でどのように行動すべきかを、あなたが知っておくためです。神の家とは生ける神の教会のことであり、その教会は、真理の柱また土台です。 Iテモテ3章15節
- 2018年
こういうわけで、あなたがたは、もはや他国人でも寄留者でもなく、今は聖徒たちと同じ国民であり、神の家族なのです。あなたがたは使徒と預言者という土台の上に建てられており、キリスト・イエスご自身がその礎石です。この方にあって、組み合わされた建物の全体が成長し、主にある聖なる宮となるのであり、このキリストにあって、あなたがたもともに建てられ、御霊によって神の御住まいとなるのです。 エペソ2章19-22節
- 2017年
「死よ。おまえの勝利はどこにあるのか。死よ。おまえのとげはどこにあるのか。」 死のとげは罪であり、罪の力は律法です。しかし、神に感謝すべきです。神は、私たちの主イエス・キリストによって、私たちに勝利を与えてくださいました。 Ⅰコリント15章55-57節
- 2016年
まして、キリストが傷のないご自身を、とこしえの御霊によって神におささげになったその血は、どんなにか私たちの良心をきよめて死んだ行いから離れさせ、生ける神に仕える者とすることでしょう。 ヘブル9章14節
- 2015年
そのとき、正しい者たちは、天の父の御国で太陽のように輝きます。耳のある者は聞きなさい。 マタイ13章43節
- 2014年
主はあなたに告げられた。人よ。何が良いことなのか。主は何をあなたに求めておられるのだろうか。それは、ただ公義を行い、誠実に愛し、へりくだってあなたの神とともに歩むことではないか。 ミカ6章8節
- 2013年
朝にあなたの恵みを聞かせてください。私はあなたに信頼していますから。私に行くべき道を知らせてください。私のたましいはあなたを仰いでいますから。詩篇143篇8節
- 2012年
こうゆうわけで、このように多くの証人たちが、雲のように私たちを取り巻いているのですから、私たちも、いっさいの重荷とまつわりつく罪とを捨てて、私たちの前に置かれている競争を忍耐をもって走り続けようではありませんか。 ヘブル1章1節
- 2011年
ですから、私たちは、キリストについての初歩の教えをあとにして、成熟をめざして進もうではありませんか。
ヘブル6章1節
- 2010年
兄弟たちよ。私は、自分はすでに捕えたなどと考えてはいません。ただ、この一事に励でいます。すなわち、うしろのものを忘れ、ひたむきに前のものに向かって進み、キリスト・イエスにおいて上に召してくださる神の栄冠を得るために、目標を目ざして一心に走っているのです。
ピリピ 3章13,14節
- 2009年
また、互いに勧め合って、愛と善行を促すように注意し合おうではありませんか。ある人々のように、いっしょにあつまることをやめたりしないで、かえって励まし合い、かの日が近づいているのを見て、ますますそうしようではありませんか。 へブル 10章24,25節
- 2008年
むしろ、心の中でキリストを主としてあがめなさい。そして、あなたがたのうちにある希望について説明を求める人には、だれにでもいつでも弁明できる用意をしていなさい。 Ⅰペテロ3章15節