すずらん教会の周りには雪が積もり、冬らしい日々が続いております。教会の看板にも雪が降り、白い影のようになっているのを見ると、「雪も素敵だなぁ」と思わされます。
聖書の中には「私を洗ってください。そうすれば、私は雪よりも白くなりましょう」(詩篇51篇7節)という言葉があります。これは大きな罪を犯したイスラエルのダビデ王が神様の御前に悔い改め、主の赦しを願ったときに書かれた言葉です。
どのような罪でも神様に告白をして、赦していただくことができるのは大きな恵みです。だからこそ、すずらん教会では多くの人が神様に全ての罪を許され、心が雪よりも白くされたことを覚え、感謝を持って集っています。
聖書がいう罪とは何か?なぜ赦していただく必要があるのか?罪を赦して頂くとなぜ幸いなのか?このような質問への答えは聖書にあります。ぜひ、一度聖書にはどんなことが書かれているのか学んでみませんか?ぜひ、あなたも雪のように白いを心を持ちませんか?