墓地献堂式

先日、すずらん聖書バプテスト教会の墓地献堂式が行われました。主の御恵みにより、教会に与えられた墓地をおささげし、共に心をあわせて賛美をささげるひと時は、祝福された時間となりました。教会の墓地には「ちりはもとあった地に帰り、霊はこれを下さった神に帰る。」(伝道者の書12章7節)という聖書の言葉が書かれています。クリスチャンは死んでも、天国に行き、神様と永遠に共に生きる、という確信と平安を持ちつつ、日々歩んでいます。将来のことやこの世の後について考えたり、悩んだりすることもあるかもしれません。是非、一度聖書にある将来の希望について知ってみませんか?